Corporate
Branding

企業ブランディング

ブランディングと
企業ブランディングの
違い

企業ブランディングの登場

ブランディングと企業ブランディングの違い 企業ブランディングの登場

デービッド・A・アーカーによる<ブランド・エクイティ戦略>が日本で上梓されたのは1994年。ブランディングという言葉が一般的に使われ始めたのはその頃です。

当初のブランディングは、ブランドによって競争優位を生み出すマーケティング活動を意味しており、事業や商品の収益強化が主な目的でした。

しかし2000年を過ぎた頃からその系譜とは異なるブランディングが登場します。それは企業ブランディング。単に企業の競争力を高めるだけでなく、アイデンティティを強化し、社員エンゲージメントや社会的評価の向上を目指すことで企業の求心力を高めるブランディングです。

企業の競争力と求心力を高める企業ブランディングは、企業全体の持続的な成長と成功を支える重要な取り組みとなっています。

私たちの支援内容

なくてはならない
企業ブランドづくり

私たちの役割り 企業ブランドの最適化と支援

競争力と求心力の相乗効果によって、企業ブランドはさらに強固になります。私たちは、企業の強みと存在意義を明確に示しながら、競争力と求心力を同時に高める独自のアプローチを提供します。

一つとして同じ企業ブランドはありません。私たちはその企業ブランドの課題や目標に応じた最適化策を提案することで、「なくてはならない企業ブランドづくり」をサポートします。

企業ブランディングの実施サービス例

  • ● ブランドマネジメント戦略の立案
  • ● ブランドポートフォリオ戦略の立案
  • ● 理念の策定
  • ● MVVの策定
  • ● パーパスの策定
  • ● ブランドメッセージ開発
  • ● ロゴマーク開発
  • ● VI(ビジュアルアイデンティティ)開発
  • ● コーポレートツール類のデザイン
  • ● 理念/MVV/パーパス浸透プログラムの立案
  • ● 理念/MVV/パーパス浸透ツールの制作

企業ブランディングの事例