毎年10%の売上伸長の
その上を目指して
GRANDIT
GRANDIT
グランディット
ブランドの課題
ビジョンの不在など
課題は3つ
当社は社長を含むキーパーソンを対象にインタビューを実施。現在のマーケティング戦略やメッセージング体系の綿密な分析を行うことで、ブランディング課題を明らかにしました。
主な課題は3つ。①ビジョンが不在であり、社会的な大義が分からないこと。②機能性のアピールが多く、顧客目線でのベネフィットが語られていないこと。③ブランドメッセージが複数存在しているため、ブランドのアイデンティティが成立していないこと。これらの課題を解決することが、プロジェクトを成功に導く必要条件となります。
幾つかのステップを経て、当社は今後10年の成長を見据えた新しいブランドマーケティング戦略を策定します。
その核となるのは『「成長」という名のERP』というブランドメッセージ。もともとGRANDITというブランド名称は、GRAND(偉大な)とIT(情報技術)の造語であり、フランス語では植物の生長(成長)を意味する他動詞でもあります。
“日本企業を成長させる”ことこそGRANDITの企業ビジョンであり顧客ベネフィットであることを、社名を出自とする『「成長」という名のERP』というメッセージを通して社内・社外へ宣言することにしたのです。
ブランド
クリエイション
販促活動の核となる
ブロシュアを開発
そして当社は、新しいブランドマーケティング戦略と新しいブランドメッセージを反映したブロシュアを開発。新機能で大きくバージョンアップしたGRANDITの販売促進活動において、中心的な役割を果たしています。
GRANDIT株式会社https://www.grandit.jp/
毎年10%の売上伸長の
その上を目指して
Detail
- ソリューション別
-
- ブランドマネジメント
- パーパス(MVV)策定
- ブランドマネジメント戦略
- ブランドマーケティング
- ブランド調査、ブランド分析
- ブランドマーケティング戦略
- ブランドコミュニケーション戦略
- ブランドクリエイション
- ブランドストーリー策定
- ブランドメッセージ開発
- ブランドコミュニケーション
- 各種パンフレット制作