Internal
Branding

インナー
ブランディング

進化を続けるインナー
ブランディング

大手企業だけでなく
中堅・中小企業にも

インナーブランディングの重要性は今後ますます高まっていくことでしょう

インナーブランディングが登場したのは2000年代初頭のことです。企業ブランディングの一環として、先駆的な企業が社内向け(インナー)施策に取り組み始めました。

しかし2008年に金融危機が起きてからは、インナーブランディングに変化が生じます。従来の目的は「従業員の生産性と効率性の向上」でしたが、「企業と従業員の価値観の共有」という目的が重視されるようになるのです。

そして2020年代、上場企業の多くが従業員とのエンゲージメント強化を重要な経営課題として位置付けています。エンゲージメント強化にも機能するインナーブランディングは、大手企業だけでなく中堅・中小企業にとっても、今後ますます重要な取り組みとなっていくことでしょう。

私たちの支援内容

企業と従業員の
価値観の共有

企業ブランディングの会社フォアビスタ株式会社は「なくてはならない企業ブランドづくり」をサポートします

インナーブランディングの成功により企業と従業員の価値観が共有されると、従業員のモチベーションやエンゲージメントが高まり、生産性の向上や離職率の低減にも繋がります。また、顧客との接点で従業員が一貫したブランド体験を提供できるようになり、企業のブランド価値がさらに高まります。私たちは、各種の施策を通して、企業のインナーブランディングをサポートします。

ちなみにインナーブランディングは継続的な取り組みが必要です。外部サポートによる施策で終わらせず、自社が主体となって定期的に活動を見直し、改善を図ることが必要です。

インナーブランディングの実施サービス例

  • ● パーパス(MVV)浸透プログラムの立案
  • ● パーパス(MVV)浸透ツールの制作
  • ● ブランドブックの制作
  • ● エンゲージメント向上ツールの展開
  • ● エンゲージメント向上サポート など

インナーブランディングの事例