LiViT

JR東日本
東北総合
サービス

ブランディングの
必要性

目的は2つ。社内の結束。
社外からの認知

JR東日本東北総合サービスのブランド調査、ブランド分析

JR東日本グループの一員として東北エリアで多岐にわたるサービスを展開するJR東日本東北総合サービス。社員数の急激な増加、サービスエリアの拡大、多様化する業容、マーケット環境の変化など、社内環境と社外環境の両面で大きな転換期を迎えていました。

そのような大きな転換期を好機と捉え、同社はブランディングプロジェクトを発足させます。

目的は2つ。1つは同社の存在意義と方向軸を明確にして社内を束ねること。もう1つは魅力的な企業として社外から認知されること。どちらも一筋縄では行かない難しいテーマです。

ワンストップサポート

目的の実現に向けた
具体的な提案とサポート

精鋭9名からなるプロジェクトチームを当社がサポート。計10回のミーティングやワークセッションを通して、各種リサーチの実施、ブランド戦略の立案、企業理念・ビジョンの策定、ブランドメッセージの開発、ロゴマークの開発、ブランドブックの制作など具体的な提案を行いました。

当初は想定していなかったものの、同社には愛称の新設が不可欠であることをプロジェクトチームに提言。そうしてプロジェクトチームによって選出された「LiViT(リビット)」という愛称をもとに新ロゴマークを開発。名刺・封筒等のコーポレートツールを一新することで、魅力的な企業として社外から認知される足場づくりを行いました。



  • JR東日本東北総合サービスのロゴマーク開発
  • JR東日本東北総合サービスのCI/VI開発
  • JR東日本東北総合サービスのロゴマーク開発

クライアントサクセス

結束の強化と
好感の醸成

また、社内に向けたブランディング(インナーブランディング)の一環としてブランドブックやポスター、クレドカードも制作。

1年に及んだブランディングの成果により、約2,000名のLiViT(リビット)社員の結束は強まり、社外からは魅力と活力を併せ持つ企業として認知されつつあります。



  • JR東日本東北総合サービスのブランドブック制作
  • JR東日本東北総合サービスの社内浸透ツール制作
  • JR東日本東北総合サービスの社内浸透ツール制作

大きな転換期を
好機と捉えた
企業ブランディング

大きな転換期を好機と捉えた企業ブランディング

Detail

業種別
ブランディング別
クライアント本社所在地
  • 宮城県
ソリューション別
  • ブランドマネジメント
  • 企業理念策定
  • MVV策定
  • パーパス策定
  • ブランドマネジメント戦略
  • ブランドポートフォリオ戦略
  • ブランドコンサルティング
  • ブランドクリエイション
  • ブランドストーリー策定
  • ネーミング開発
  • ブランドメッセージ開発
  • ロゴマーク/VI開発
  • ロゴマーク/VIガイドライン制作
  • タッチポイントデザイン