Infosense

インフォセンス

ブランディングの
必要性

守りから攻めへ。
いかに存在価値を高めるか

インフォセンスのブランドマネジメント戦略

株式会社インフォセンスは福岡と東京に本社を持つITソリューション企業。物流分野での強みを活かしながら安定した収益を生み出しています。

守りから攻めへ。自社の存在価値を高めることを目的に、中期経営計画で更なる成長を目標に掲げた同社。鍵となる“エンドユーザー志向への転換”の実現に向けて、それまでなかった自社製品ブランドを開発しつつ、企業ブランドの魅力を社内・社外にアピールしたいと考えました。

製品ブランディング

サポートの
第一段階

指名を受けた当社は、第一段階として同社初となる自社製品ブランドづくりをサポート。エンドユーザー志向を体現する新製品のブランドマーケティング戦略を立案した上で、その戦略に基づくネーミング開発、ロゴマーク開発、そして製品カタログの制作を行いました。

  • インフォセンスのネーミング開発
  • インフォセンスの事業開発・商品開発
  • インフォセンスの各種パンフレット制作

企業ブランディング

サポートの
第二段階

第二段階でサポートしたのは企業ブランドづくり。エンドユーザーと社員の両者から「なくてはならない」と思ってもらう企業となるために、まずは同社ならではのブランドプロミスを策定。そのブランドプロミスを起点に、新しいブランドメッセージとロゴマークを開発し、コーポレートツールや会社案内等のコミュニケーションツールを制作しました。



  • インフォセンスの各種パンフレット制作
  • インフォセンスのCI/VI開発
  • インフォセンスの各種パンフレット制作
  • インフォセンスの会社案内制作

社内ブランディング

サポートの
第三段階

第三段階で当社がサポートしたのは社内ブランディング。社員から「なくてはならない」と思われる会社となるための仕組みづくりです。具体的にはブランドブックやクレドカード等の理念浸透ツールを開発しました。

  • インフォセンスのブランドブック制作
  • インフォセンスの社内浸透ツール制作

クライアントサクセス

2つのブランディングで
守りから攻めへと転じる

2つのブランディング(製品ブランディングと企業ブランディング)によって守りから攻めへ転じたインフォセンス。更なる成長に向けて、営業活動とブランディング活動を活性化させています。



ブランディングの成果

エンドユーザー志向への
転換を図る
トータルブランディング

エンドユーザー志向への転換を図るトータルブランディング

Detail

業種別
ブランディング別
クライアント本社所在地
  • 福岡県、東京都
ソリューション別
  • ブランドマネジメント
  • 企業理念策定
  • MVV策定
  • ブランドマネジメント戦略の立案
  • ブランドポートフォリオ戦略の立案
  • ブランドマーケティング
  • ブランド調査、ブランド分析
  • ブランドマーケティング戦略
  • ブランドコミュニケーション戦略
  • 事業開発・商品開発
  • ブランドクリエイション
  • ブランドストーリー策定
  • ネーミング開発
  • ブランドメッセージ開発
  • ロゴマーク/VI開発
  • ロゴマーク/VIガイドライン制作
  • タッチポイントデザイン