ブランドネームの由来

DHCの
ブランドネームの由来
“大学翻訳センター”

DHCのブランドネームの由来“大学翻訳センター”
DHCのネーミングの由来

“大学翻訳センター”

化粧品やダイエット食品で知られているDHCですが、そのネーミングの由来はとても意外です。
 
その由来は「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」。1972年に現在の会長である吉田嘉明さんが翻訳を業務とする「大学翻訳センター」を創業したのがDHCの始まりです。
(あまり知られていませんが、現在でもDHCの事業の一つとして企業向けの翻訳・通訳事業は活動しています)
 
創業から8年後の1980年、一般生活者向け事業として化粧品の製造販売を開始します。そしてオリーブバージンオイルがヒット。その後通販事業が軌道に乗り、ホテル事業など多角化を図りながら現在にいたっています。

関連情報

  • ブランディングのナレッジ ブランディングに欠かせない基礎情報ブランディングのナレッジ ブランディングに欠かせない基礎情報
  • ブランドライブラリー ブランド・ブランディングの基本ガイドブランドライブラリー ブランド・ブランディングの基本ガイド
  • ブランディングBooks ブランディングに役立つ書籍の紹介ブランディングBooks ブランディングに役立つ書籍の紹介
  • ブランドネームの由来 ブランドネームの意味と物語ブランドネームの由来 ブランドネームの意味と物語
  • ブランドメッセージ ブランドメッセージの背後にある戦略とは?ブランドメッセージ ブランドメッセージの背後にある戦略とは?
  • 記事・レポート 経営者様・ご担当者様向けコンテンツ記事・レポート 経営者様・ご担当者様向けコンテンツ

この記事・レポートについて

この記事・レポートは、20年以上にわたるブランディング実績と、ブランド戦略に関する最新事例の研究に基づいてフォアビスタ株式会社が執筆したものです。ブランディングにおける課題解決の糸口、戦略実行のヒント、実施施策のノウハウを提供しています。

この記事・レポートについて
そのブランドに、次の一手を。経営視点のブランディングで、成長を加速させる会社です。そのブランドに、次の一手を。経営視点のブランディングで、成長を加速させる会社です。お問い合わせフォームお問い合わせフォーム