ブランドネームの由来

高島屋の
ブランドネームの由来
“婿入り先の屋号”

高島屋のブランドネームの由来“婿入り先の屋号”

“婿入り先の屋号”

飯田新七が1831年に京都で古着・木綿商を始めたのが高島屋の始り。その時の屋号が「たかしまや」でした。   なぜ「たかしまや」かと言うと、飯田新七の養父の儀兵衛が近江国高島郡…現在でいうところの滋賀県高島市の出身で、「高島屋」という米穀商を営んでいたから。儀兵衛の婿養子となった新七が、婿入り先の屋号にあやかったのです。   それから180余年。間口4.5mで始めた店舗が、国内外22店舗、連結売上9,300億円の大企業に育ちました。

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この記事・レポートについて

この記事・レポートは、20年以上にわたるブランディング実績と、ブランド戦略に関する最新事例の研究に基づいてフォアビスタ株式会社が執筆したものです。ブランディングにおける課題解決の糸口、戦略実行のヒント、実施施策のノウハウを提供しています。

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