ブランディング会社の選び方で、成果は変わる。
ブランディング会社 フォアビスタ ↗︎
ブランドメッセージの由来


「のどの薬」を製造販売している会社として知られる龍角散ですが、そもそも「龍角散」は薬の名称でした。昔の話ですが、秋田・佐竹藩には江戸時代中期から100年以上伝わる咳止めの和漢薬があったそうです。その薬を江戸末期に改良したのが、佐竹藩の藩医だった藤井正亭治。ちなみに正亭治は㈱龍角散の創業者・藤井得三郎の祖先です。
正亭治は、藩主の持病の喘息を治すために蘭学の知識を加えて伝統の和漢薬を改良。藩薬として処方・創製したその薬は「龍角散」と名付けられました。そして明治4年に「藤井得三郎商店」が創業されてから、龍角散はのどや咳の薬として広く一般に売り出されます。
その後も微粉末、トローチ、スプレー、のど飴といった様々なタイプの商品でのどの薬を提供し、多くの人の健康(のど)を支えてきた龍角散。そんな龍角散の歴史と事業領域が、このブランド・メッセージで端的に表現されています。
この記事について
著者:東 隆範
フォアビスタ株式会社
代表・ブランディングディレクター

大手広告代理店、インターブランド ジャパン、デグリップ ゴーベ グループ ジャパンを経て、フォアビスタを設立。20年以上にわたり企業・事業・商品を対象としたブランド戦略の立案と実行/実装を統括している。経営とブランディングを結びつける伴走型アプローチで、絵に描いた戦略で終わらないブランドコンサルティングを実践。数多くのブランディングプロジェクトを成功に導く。
これまでに携わった主なブランドは、JR東日本、ラクス、寺岡精工、味の素、塩野義製薬、NTTドコモ、カゴメ、サントリー、ローソンなど。企業ブランディングから事業開発・組織活性化まで、その支援領域は包括的かつ多岐にわたる。
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