社会における存在感や競争力を強化する
アウターブランディング
インナーブランディングが社内に向けた施策であるのに対し、アウターブランディングは社外に向けた施策です。その主な目的は、企業ブランドの社会における存在感や競争力の強化に他なりません。
企業ブランドの存在感や競争力を強化するためには、本質的には実直な事業活動が不可欠です。その一方で、戦略的にイメージ醸成を行うことも必要です。
アウターブランディングでは、ステートメントやネーミングなどのVerbal(言葉)と、ロゴマークやブランドカラー、グラフィックなどのVisual(ビジュアル)を戦略的に開発し、その企業ブランドならではの世界観・ブランドイメージを醸成していきます。
![アウターブランディングの目的は、企業ブランドの社会における存在感や競争力の強化に他なりません](https://forevista.com/images/branding/external_branding/external_branding_1.jpg)