Actualizations

実現できること

ブランドを
競争力のある資産に変える。

Benefits

主なベネフィット

企業の成長と変革を
円滑に促す

上場、企業合併、分社化、事業承継など
企業の経営課題は実に様々です。
課題解決を目的とした戦略的ブランディングによって、
成長期・転換期にある企業の成長と変革を促します。

成長期にある企業の
成長を加速させる

成長期にある企業の大きなトピックである上場。確かな企業ブランドの構築は、エクイティストーリーを語る上で欠かせないテーマとなります。

いかなる理念を掲げ、どのような戦略で成長シナリオを描くか。フォアビスタの企業ブランディングは、成長期にある企業の成長を加速させます。

転換期にある企業の
大きな舵取りをサポート

持続的成長を続ける企業には、大きな転換期が確実に訪れます。例えば企業合併や分社化、グループ経営、事業承継、海外展開など。

そのような様々な局面で事業展開をサポートするフォアビスタ。課題解決型の戦略的ブランディングで、転換期にある企業の舵取りをサポートします。

 顧客の支持を集め、
信頼を高める

ブランディングによって、
ビジネスにおける強みだけでなく
志や行動でも他社との違いが明確になります。その結果、

そのブランドを支持する良いお客様が増え
お客様からの信頼も高まります。

あるべき姿が明快になり、
自覚と自信が強まる

事業課題を解決するためには、合理的で一貫性のある事業戦略が必要です。その指針となるのが「ブランドプロミス」。企業のあるべき姿を明文化したものです。

戦略的なブランドプロミスの策定によって、企業のあるべき姿が明確になり、価値ある存在としての自覚と、価値提供する存在としての自信が強まります。

企業イメージの分散を防ぎつつ、
独自の世界観を構築

その企業が望むものとは違うイメージで捉えられていたり、統一感がなくバラバラなイメージを持たれている企業は、事業活動で機会損失が生じてしまっています。

機会損失(チャンスロス)を機会(チャンス)に変えるために。その企業ならではの世界観を築き、企業イメージに一貫性を持たせることが、その第一歩です。

効率的で無駄のない
ブランドコミュニケーション

企業のご担当者様から「ブランドに関するフレーズや文章が増え過ぎて収拾がつかなくなってしまった」とか「ブランドに関するデザインが、いつも場当たり的になってしまう」という声が頻繁に聞かれます。

言葉とデザインの両輪で戦略的なレギュレーション(regulation;規則。ルール)を規定することで、効率的で無駄のないブランドコミュニケーションを行うことが可能となります。

社員と自社の
結びつきを強める

企業力は社員力に比例して
強くも弱くもなります。
肝心なのは社員と会社の結び付き。
ブランディングによって一丸となることで
社員力は高まり、一貫性のある
価値提供が実現します。

目指すべき姿の共有。
さらに社員に団結力を

一般的に、経営計画について社員は経営者ほど深く理解しているわけではありません。また、企業理念・経営理念についても同様の傾向にあります。

経営計画や企業理念をブランドプロミス(=社員や社会とのブランドの約束)として社員に示すことで目指すべき方向性を共有でき、社員に団結力が生まれます。

社員のロイヤリティと
モチベーションの向上

先ずは社員から、次に顧客から「このブランドは私のもの!」と思ってもらうことで、企業ブランドは強くなります。

社員を感化し自己実現に導くブランドプロミスの策定によって、自社へのロイヤリティが増し、モチベーションも高まります。

リクルーティング効率と
社員定着率の向上

企業力は社員力に比例して強くも弱くもなります。いかに優秀な社員を集め、離さないか。それは企業の永遠のテーマだと言っても過言ではないでしょう。

フォアビスタは、リクルーティング効率と社員定着率の向上に貢献するインナー(社内)ブランディングをサポートしています。