ゴールは生活者と社員の双方から“なくてはならない”と思われる企業ブランドとなること。ブランドアイデンティティを核に、市場競争力と社員求心力を同時に高めます。
生活者一人ひとりの価値観、行動様式、そして喜びや不満をインサイトしながら、そのブランドならではの戦略ソリューションを提供します。
より早く、より確実なブランド育成を実現するために、ブランド戦略をベースとしたネーミング開発(ブランドメッセージ開発)を行います。
エモーションとファンクションの両方に訴えるロゴマーク開発(CI/VI開発)によって、ブランドの魅力と競争力を高めます。
テーマは良質なブランド体験。効率的にブランド力を高めるアプローチとして、戦略的にWebサイトを構築します。
「これが欲しい」と店頭で思われるためには、差別化と尖り(とんがり)が必要です。生活者の側に立った独自のブランディング視点でパッケージデザイン開発を行います。