About Forevista

会社情報

フォアビスタについて

「なくてはならないブランド」をつくり、課題解決と目標達成を支援します。

企業が時代に適応し、成長を加速させるためには、「なくてはならないブランド」となることが必要だと私たちは考えます。

「なくてはならないブランド」とは、特定の誰かに強く支持されているブランドのこと。求心力と競争力を併せ持つ、価値あるブランドのことです。

フォアビスタは、論理的、感性的、そして本質的なアプローチで「なくはならないブランド」をつくり、クライアント企業の課題解決と目標達成を支援します。

特徴 ①
論理的(ロジカル)

客観的事実に基づいた
論理的なアプローチ

インタビューや各種リサーチ、多変量解析など事実に基づいた論理的(ロジカル)なアプローチを行います。

論理的なアプローチは、議論の拡散や後戻り、声の大きい人の意見に引っ張られるといった問題を防ぎます。また成功要因や失敗要因を特定しやすいため、ブランディング活動の検証や改善にも有効です。論理的なアプローチには、従業員や株主などのステークホルダーに向けた説得力が高まるというメリットもあります。

特徴 ②
感性的(エモーショナル)

想いや感覚を束ね、
共感を呼ぶ

いかに論理的であっても机上の論理だけでは不十分です。ヒトの想いに耳を傾けなければ、論理の先にある共感へは飛躍できません。

私たちは、ステークホルダーとの対話や、プロジェクトメンバーとの意見交換に重点を置いたアプローチを行います。そうしてブランドに関わる人たちの想いや感覚を束ねながら、共感を呼ぶエモーショナルなブランディングを行います。

特徴 ③
本質的(エッセンシャル)

有益な成果につながる
本質的なアウトプット

表層的な解決策では、ブランドの持続的な成功・成長は望めません。

肝心なのは本質的であること。私たちは複雑なマネジメント事象・マーケティング事象を慎重に単純化し、クライアント企業にとっての有益な成果につながる本質的(エッセンシャル)なアウトプットを抽出します。

Purpose

企業の一社一社、
事業の一つ一つ、
社員の一人一人が、
〝なくてはならない〟という表現に込められた
満足と信頼、そして期待の獲得によって、
存在する必然性と重要性が認められ、
それぞれが多彩に輝き、
それぞれが利益を得る。
そんな誇らしくて豊かな未来へ。

個々の存在が、
多彩に輝き、利益を得る、
誇らしくて豊かな未来へ。

パーパス 実現したいこと

パーパス実現したいこと

Vision

わたしたちは、創造的な目的思考アプローチで
「なくてはならないブランド」をつくり、
企業の目標達成に貢献します。

「なくてはならないブランド」とは、
特定の誰かに強く支持されているブランドのこと。
求心力と競争力を併せ持つ価値あるブランドのことです。

なくてはならないブランドづくりで
企業の目標達成に貢献する。

ビジョン 実現すること

ビジョン実現すること

Mission

わたしたちは、千差万別の事業課題に
専門的な視点で向き合い、一つ一つのブランドを、
競争力と求心力のある資産へと変えていきます。

千差万別の課題に専門的視点で向き合い、
一つ一つのブランドを、
競争力と求心力のある資産へと変えていきます。

そして双方の力を高めることで、
ブランドは本質的な意味での資産となり得ます。

ブランドを通した社員の自己実現によって
ブランドの求心力は高まります。

ブランドから得られる顧客ベネフィットによって
ブランドの競争力は高まります。

顧客が「ブランドから得られるベネフィット」や
「ブランドへの共感」を実感できたとき、
ブランドの競争力は高まります。

一方で、社員が「ブランドを通した自己実現」や
「ブランドを介した社会貢献」を実感できたとき、
ブランドの求心力は高まります。

ブランドを、
競争力と求心力のある、
資産に変える。

ミッション 果たすべき使命

ミッション果たすべき使命

Value

本質的(エッセンシャル)表層的な解決策ではブランドの持続的な成功・成長は望めません。肝心なのは本質的であること。私たちは複雑な事業課題を専門的なアプローチで単純化し、本質的なアウトプットを抽出します。

本質的(エッセンシャル)マネジメントやマーケティングの複雑な事象を単純化し、本質的アウトプットを抽出します

感性的(エモーショナル)私たちは、生活者との対話、社員の巻き込み、プロジェクトメンバーの意見反映に重点を置いたアプローチを行います。そうしてブランドに関わる人たちの想いや感覚を束ねながら、共感を呼ぶエモーショナルなブランディングを行います。

感性的(エモーショナル)ブランドに関わる人たちの想いや感性を束ね、エモーショナルなブランディングを行います。

論理的(ロジカル)インタビューや各種リサーチ、多変量解析等に基づいたロジカルなアプローチを重視します。

論理的(ロジカル) インタビューや各種リサーチ、多変量解析等に基づいた論理的なアプローチを重視します。論理的なアプローチは成功の可能性を高め、プロジェクトの迷宮化などの諸問題を防ぎます。また成功要因や失敗要因を特定しやすく、検証や改善にも有効です。

論理的で感性的、
そして本質的。

バリュー 提供する価値

バリュー提供する価値

Company Information

社名 フォアビスタ株式会社
FOREVISTA Inc.
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3  
No.35 ARAI BLDG. 6F
(表参道駅より徒歩6分、渋谷駅より徒歩7分)
設立 2001年5月
資本金 1,000万円
代表取締役

東 隆範


〈略歴〉千葉大学工学部卒業後、広告代理店、英国系ブランドコンサルティングファーム、仏国系ブランドコンサルティングファームを経て、現在フォアビスタ株式会社のブランディングディレクター。ブランドに持続的な競争優位をもたらすため、また魅力的なブランドを創造するため、対処療法的ではなく体質改善的な視点でブランドコンサルティングを行い、多くのプロジェクトを成功に導く。
従業員数 6名(社外・非正規含む)
連絡先 TEL 03-3400-7500  FAX 03-3400-7510 E-mail info@forevista.com
事業内容 ・企業理念策定
・パーパス(MVV)策定
・ブランドマネジメント戦略
・ブランドポートフォリオ戦略
・ブランド調査、ブランド分析
・ブランドマーケティング戦略
・ブランドコミュニケーション戦略
・リクルーティング戦略
・タッチポイント戦略
・事業開発、商品開発
・ブランドクリエイション
・ブランドストーリー策定
・ネーミング開発
・ブランドメッセージ開発
・ロゴマーク/VI開発
・ロゴマーク/VIガイドライン制作
・タッチポイントデザイン
・パッケージデザイン
・商標調査、商標登録
・パーパス(MVV)浸透プログラム立案
・ブランドブック制作
・パーパス(MVV)浸透ツール制作
・エンゲージメント向上ツール展開
・会社案内制作
・各種パンフレット制作
・Webサイト開発
・広告・CM制作

・ブランドに関する各種コンサルティング

・ブランドに関する各種コンサルティング
取引先 ・JR東日本
・寺岡精工
・ラクス
・日機装
・インフォコム
・GRANDIT
・アムタス
・キュラーズ
・テモナ
・八社会
・JR東日本東北総合サービス
・オリンパス
・カカクコム・インシュアランス
・グッドタイムリビング
・横山香料
・オレンジページ
・東急ストア
・塩野義製薬
・キッコーマン
・ハウス食品
・JIMOS
・KIYOラーニング
・ブロードリーフ
・インフォセンス
・インタースペース
・ジェイアール東日本企画
・アサツー ディ・ケイ

・ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

・ソニー・ミュージック
 コミュニケーションズ
・佐川フィナンシャル
・富士ゼロックスシステムサービス
・ゴードン・ブラザーズ・ジャパン

・シトリックス・システムズ・ジャパン

他/順不同

Access

本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3  
No.35 ARAI BLDG. 6F
(表参道駅より徒歩6分、渋谷駅より徒歩7分)
連絡先 TEL 03-3400-7500  FAX 03-3400-7510 E-mail info@forevista.com

Our Branding Approach

果敢に挑戦するスタートアップから業界内で評価される中堅・中小企業業まで、
その会社様ならではの課題や目標に最適化したブランディングを提供します。

Solutions

「なくてはならないブランド」づくりに向けて、
各種のソリューションをワンストップで提供しています。