ブランドネーミング


ジブリ 

“サハラ砂漠に吹く熱風”

 

ジブリという名称は、サハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語「GHIBLI(イタリア語では「ジブリ」ではなく「ギブリ」と発音するのが正しい)」が由来となっています。
そもそもは「GHIBLI」という名前がつけられたイタリアの軍用偵察機が実際にあり、そのことを飛行機マニアの宮崎監督が知っていたことからスタジオ名として採用することになりました。

スタジオジブリのように、劇場用の長編アニメーション、しかもオリジナル作品以外は製作しないスタジオというのは、興業的にも経営的にもリスクが高くなってしまいます。

しかし彼らが目指すのは、人間の心理描写に深く入り込み、豊かな表現力で人生の喜びや悲しみをありのままに描き出すこと。それを実現するためには、予算の面でもスケジュールの面でも制約の多いテレビでは不可能だという結論に至り、劇場用の長編アニメーションに特化する現在のスタイルを選んだのです。

リアルでハイクオリティなアニメーション作りへこだわり、日本のアニメーション界に熱風を起こそうという強い意志が込められたスタジオジブリ。その名称はアニメーション界への挑戦を表しているのです。

参照:スタジオジブリHP

  

in ブランドネーミング on 2017年6月1日

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