DHCのネーミングの由来


DHC
 

“大学翻訳センター”

 

化粧品やダイエット食品で知られているDHCですが、そのネーミングの由来はとても意外です。
 
その由来は「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」。1972年に現在の会長である吉田嘉明さんが翻訳を業務とする「大学翻訳センター」を創業したのがDHCの始まりです。
(あまり知られていませんが、現在でもDHCの事業の一つとして企業向けの翻訳・通訳事業は活動しています)
 
創業から8年後の1980年、一般生活者向け事業として化粧品の製造販売を開始します。そしてオリーブバージンオイルがヒット。その後通販事業が軌道に乗り、ホテル事業など多角化を図りながら現在にいたっています。

 
 

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